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緊張をほぐす方法


▼週末プレーヤーが緊張しない方法

テニスの試合するときって緊張しますよね?とくに初心者であれば個人差はあれど緊張度はかなり大きいと思います。管理人もけっこう緊張しやすい方ですし、対抗戦なんかでは昔は緊張で手がふるえたりもしていました。あと自分よりもレベルが上の相手と試合するときは挑戦する気持ちで開きなおってプレーできるのでほとんど緊張しないため勝ったりすることもあるのですが、格下の相手とやるときは勝って当然というプレッシャーでしょーもないミスを連発したことなんかもありました。緊張ってほんとにやっかいですね。テクニックが100パーセントでもメンタルが30%(70%緊張)であれば発揮できるテクニックは30%になってしまいますから。

一般的に試合で緊張しないようにするために一番効果的なのは経験を積むことだと思います。要するに慣れですね。緊張感も何度も感じていれば抵抗力が付いてくるものです。でも週末プレーヤーは毎週サークルやスクールでのそんなに緊張しない状況での試合はそれなりに経験するかもしれませんが、草トーナメントなどの緊張感のある試合をそれほど多くは経験できないと思います。また次にそのような試合をするまでの期間もどうしても長くなってしまいがちですよね。せっかくエントリー代払ったのに、すぐ負けて帰るなんてことになったりするとトラウマになってしまって余計に次に緊張してしまいそうです。

というわけでたくさん試合に出る(経験を積む)というのは週末プレーヤー向きの緊張解消方法ではありません。

そもそも緊張のもとになっているのは何でしょうか?

勝ちたいという気持ちですね。勝ちたいと思うがあまり、ミスを恐れ筋肉の緊張がとれなくなり、練習ではできていることができなくなってしまいます。

テニスの王子様でもありましたが、いわゆるイップスの状態になり、いつもいつもどおスイングしても一部の筋肉が機能していないので、いつも通り打てません。

勝ちたいという思いが緊張をもたらすのですが、緊張するがゆえに勝てないというジレンマに陥ります

ではどうするか?というと「勝つために、勝ちたいという思いを封印します」

「勝ちたいのに勝ちたい気持ちを捨てろって?それじゃ勝てないだろ!」と思ってしまいますが、まずは自分のプレーができなければ勝てるわけがありません。

「あなたはテニスのプロですか?試合の勝ち負けに生活がかかっていますか?」答えは「No」ですね。負けたから何かが大きく変わることはありません、気楽にやればいいのです。団体戦でチームの勝ちがかかってる?そんなこと気にする必要はありません。試合中の思いなんて誰にも伝わりません、結果的に勝てばいいのです!

大事なのは自分は緊張しやすいと感じているなら、方法はなんでも良いのでそれを解消するための努力をすることです。何もしなければ変わることってないですから。


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