|
![]() ▲ネットで買えば断然お得!お買い物なら楽天市場 ![]() |
コピペテストもかねて。。。普段はタグエディターで文章とリンクを作って貼り付けてたのだけどmovable type移行後しばらくコピペすると投稿されなかったんだよね。。。でも今日は大丈夫みたい。気まぐれだなぁ。。。
最近以前に作ってアップしてあるページの内容を読んでみると、週末プレーヤーってことをあまり意識していなかったことに気づいた。
なので、もっと週末プレーヤーの視点を重視して文章を変えていく予定。しばしお待ちを。その手始めとして、今日はラケットえらびについて。
管理人がいまつかってるのはヨネックスのRDTi70 midplus(98平方inch) UL2というモデルで、これはバリバリの競技モデル。重さはフレームのみで300グラムくらいで、トップライトのラケット。
けっこうしょっちゅうやっていたときはこれでも疲れることは無かったけれど、プレー頻度が週一以下になってみると一日に何試合もする場合にはちょっときついなぁって感じてきた。
管理人は今後もこのラケットを使い続けるけれど、初心者週末プレーヤーの視点から考えると、やっぱりしんどいのはイヤだろうな。とくに力のない女性はつらいよね。
そこで初心者週末プレーヤーがラケットをえらぶときに考えるべきは
一つは軽いラケットをえらぶってこと。軽いラケットならあまり力を使わずに操作できるから、長い時間使っても疲れないし、すばやいラケットさばきができる。具体的に何グラムくらいが軽いかというと、一番軽いのはフレームのみで250グラムくらいかな。
ヨネックスならV-CON30
とSRQ300
ヘッドならリキッドメタル2(Liquidmetal2)
、i.x16 chipsystem
プリンスならトリプルスレット エアリップ(Triple Threat Airrip)(不二周助使用トリプルスレット リップの後継モデル)
、トリプルスレット エアスティック(Triple Threat Airstick)
、
Triple Threat Airsierra 、
バボラならピュアドライブザイロン360(Pure drive zylon)
、
ダンロップならスペースフィールプライムEX(Space feel prime EX
、スペースフィールグランド(Space feel grand
、
ウィルソンならH1 アウターエッジ(H1 Outer Egde)
、H7 110(岡ひろみモデル)
、
トライアド3 115(Triad3)
、トライアド4(Triad4) 110
が現行モデルでは250グラム付近の重さ。
軽いラケットはデメリットもあって重いボールを打たれると打ち負けてしまうし、重いショットを打つのもむずかしいってのはある。でもまあ最初はたのしくやるってのが目的だから、また上達してきたら重さは変えればいいよね。
もうひとつは面の大きさがオーバーサイズ(OS)のラケットをえらぶってこと。オーバーサイズってのはだいたい110平方センチ以上のラケットのこと。これはあまりきにしなくてもいいかな。というのは軽いラケットはそのほとんどがオーバーサイズだから。
ラケット面が大きいとスイートスポットが広くなり、結果として完全に真ん中にあたらなくてもしっかりした
ボールが打てるからストレスなくプレーできる。またボールとの接触面もひろくなるから、スピンもかけやすい。
デメリットとしては真ん中にあたらなくても、それなりの
ボールが打ててしまうため、精密なラケットさばきが
身につきにくい。