|
▼【テニス初心者週末プレーヤーのための上達ノウハウ】 |
■RCA選手権、ロディックが今季4勝目
■RCA選手権ドロー(PDF)
男子テニスのRCA選手権は25日、シングルス決勝を行い、昨年の大会優勝者で第1シードのアンディ・ロディック(米国)がニコラス・キーファー(ドイツ)を6―2、6―3のストレートで下し、連覇を飾った。 (Y!ニュースより)
ロディックはハードコートで調子いいみたいですね。ウインブルドンのロディックを見ていてちょっと気になったのはスライスをまったく使わなかったというところです。去年の全米オープンでは無理に打ちに行かずにスライスでつないでチャンスを待って強打で決めるというパターンが出来ていたのに、ウインブルドンではとにかく強打に行って、結果ミスが多くなっていた感じがしました。ギルバートコーチの方針というのはおそらく「チャンスが来るまで待て」だと思うのだけど、ウインブルドンではなぜそれを変えてしまったのでしょう・・・。今年のハードコートではどういう戦い方をしているのか早く見たい!アテネオリンピックも優勝の可能性大です!